「UNISON SQUARE GARDEN」(ユニゾンスクエアガーデン)の
作詞作曲とベーシスト担当の田淵智也さん
田淵さんといえばライブ中の縦横無尽に駆け巡るパフォーマンスが有名ですよね
過去にMステに登場した際にも激しすぎる演奏で話題になりましたよね!
ユニゾンの独特なサウンドを作詞作曲し、生み出しているのはこの田淵さんで、
そしてユニゾン以外にも色々なアーティストに楽曲提供をしています。
今回は、そんか田淵智也さんが天才と言われる理由についてまとめていきたいと思います。
田淵智也さんのプロフィール
- 出生名:田淵智也
- 誕生日:1985年4月26日
- 出身地: 日本 東京都
- 職業:ベーシスト 作詞家 作曲家
- 担当楽器:ベース コーラス
- 活動期間:2004年 –
- レーベル:トイズファクトリー
- 事務所:ソニーミュージアムアーティスト
USGのメンバー2人とは幼い頃からの中で斎藤宏介とは
高校と大学の同級生でドラムの鈴木貴雄とは小学校の同級生
早稲田大学政治経済学部卒業。専門ゼミは財政論
「日本で一番見切れるベーシスト」と斎藤が評していて、ステージを縦横無尽に駆け巡る
プレイが特徴的。2013年のツタロックフェスで斎藤の頭部と田淵のベースヘッドが
衝突したことにより、斎藤が頭部から流血する怪我をしたことがある
そして田淵智也の父である田淵義朗さんは実業家でITコンサルティング業の専門家だそうです。
天才と言われている理由1:声優やいろいろなアーティストへの楽曲提供
田淵智也さんはオタクとも知られていてアニメ業界を中心に
声優やアニメソングアーティストに楽曲提供を数多くおこなっていて、
どれも高い評価を得ています。作詞、作曲家としての活動は有名です。
楽曲提供を行っているアーティストは、
LiSAさん(代表曲は「Rising Hope」、「ジェットロケット」など。)や、
声優としてのみならず、歌手、女優、WebCM、グラビア等、活動が多岐にわたる内田真礼さんなども。
アニソン界とテレビなどの大手メディアでも取り上げられる『西川貴教』さん!
そして楽曲提供した『Bright Burning Shout』はというと。
あの有名コンテンツであるアニメ「Fate/EXTRA Last Encore」のオープニングテーマになります。
他にも畑亜貴、田代智一、黒須克彦とともにプロデュースチーム・Q-MHzを結成したり
田淵が好きなアニメソング作家のひとり、
田代智一と自身田淵智也によるインターネットラジオ(ポッドキャスト)
「たっち(田っ智)レディオ」を2011年4月から毎週日曜更新しています
このように音楽の世界だけでもとっても幅広く活動しています。
天才と言われる理由その2:超人的ベースプレイ
田淵智也さんと言えばライブ中に縦横無尽に駆け回る
あのベースプレイっていう人も多いいのではないでしょうか?
以前Mステに出演されていましたがその時も、いつも通りのベースプレイで
すごい反響でしたよね。
ですが、凄いのはそこだけではありません。
凄いところとしてはちゃんとベースを弾いているところですよね。
あんなに激しいベースプレイをしながらちゃんと曲を弾けてるのがとても凄いと思います。
それに舞台のの端っこから端っこまで、本当にめいっぱい使って駆け回り
でもしっかり自分のコーラスにはちゃんと間に合う。
そんな動けるの!?みたいなwとてもすごいと思います。
天才と言われる理由その3:一貫した考え方
田淵智也さんの父である『田淵義朗』さんは実業家で、
しかもIT系のコンサルティング業を代表として現役で活躍しています。
そんな『楽しく仕事をしている父親』を幼い頃に見て育っていったからこそ
田淵智也さんのあの一貫した考え方をお持ちになられたのかなと思いました。
田淵智也さんの公式ブログ記事を読んでみるとかなり多く、心に響く言葉があります。
自分が読んだ中で少しだけ紹介させていただきたいと思います。
田淵智也さんが天才と言われる理由まとめ
ここまで僕なりに田淵智也さんが天才と言われる理由をまとめてみました。
田淵さんのライブ中の激しいベースプレイが自分の考え方からきてるものなんだなと
そして田淵さんの考え方は尊敬できるものがあるなとおもいました。
これからもあな激しいベースプレイでファンを楽しませて、
田淵さんのセンスでしか作ることのできない作詞作曲をして
ファンの方々を感動させていただきたいですね(^^)
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